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メスティンでアクアパッツァを作るなら、これがおすすめ!

皆さま、こんにちは!

over north WEB担当のこばです。

 

メスティンアクアパッツァって作ったことありますか?

 

アクアパッツァ
こちらはメスティンではなく普通のアクアパッツァ

 

一時期のメスティンブームが最高潮の時には、SNS等で無数に取り上げられていたので、作ったことのある方も割といらっしゃるのではないでしょうか?

 

メスティンは深さがあるので、アクアパッツァのような汁気がある料理にもってこいではあるのですが、素材がアルミの為、焦げ付きやすいというのが難点なんですよね。。。板厚が薄く、炎の熱がダイレクトに伝わるメスティンなら尚更です。

 

その為、巷ではメスティン折というクッキングシートをメスティンの形に折って食材がメスティンに直接触れないようにする方法がシェアされたりして(既にメスティン折りの状態のものがダイソーで売っているという笑)、皆さん様々な工夫をしてメスティン調理をされているのですが、今回、私がご紹介したいのはこちら!

 

深型グリルパン2

 

深型グリルパン外箱

当社の新商品”深型グリルパン”

 

こちらの商品は直径18cm、深さ約2.7cm(高さ3cm-板厚3.2㎜)の黒皮鉄製、アウトドア用のフライパンになっておりまして、酸化皮膜である黒皮で覆われていますので、基本的なシーズニングが必要ではあるものの、それさえやって頂ければ食材のくっつきがほとんど起こりません。

 

そして、板厚が3.2㎜ありますので、アクアパッツァを作った後の保温性も抜群です。

 

また、メスティンですと大きさの関係で魚の切り身しか使えませんでしたが、この深型グリルパンの場合は、稚鯛や小さ目のイサキ、ソイなどを丸ごと使用することができるのです。

 

切り身の方が食べる時は楽なのですが、味(旨味)の面では、やはり丸ごとの魚よりはだいぶ劣ってしまいます。

 

どうせ作るのであれば、多少面倒でも美味しく食べたいじゃないですか?笑

 

因みにこの深型グリルパンですが、メスティンのパイオニアであるアウトドア界の老舗企業、トランギア社のストームクッカーに偶然にもピッタリ嵌まりますので、もしお持ちの方がいれば、料理が更に楽しくなっちゃうこと間違いありません!笑

 

ストームクッカーに置いた深型グリルパン

 

ストームクッカーにスタッキングした深型グリルパン

 

アクアパッツァ以外にも

 

この形ですから、当然アクアパッツァ以外の料理もどんとこい!です。

 

アヒージョは間違いないとして(まさにドンピシャの大きさ、深さではないかと!)、優雅な朝の定番であるスクランブルエッグなんて、そりゃあもう簡単に出来ちゃいます!

 

スクランブルエッグ

 

同じく卵料理であるフリッタータ(イタリア風オムレツ)やスペイン風オムレツもいけちゃいます!

 

鉄板などで蓋をして上に炭を乗っければダッチオーブンにもなりますので、ひっくり返す必要もなくなり失敗要因もなくなっていいですね!

それこそ、ダッチオーブンの蓋を流用するのは良いかもです(今、思いついた)!

 

上記の料理たちもいいのですが、こいつは良いんじゃないか?と思っている料理が一人パエリアです!(笑)

 

ちょっと寂しく聞こえてしまうのは無視して頂いて、今までパエリア鍋って、最低でも2人以上じゃないと食べきれない量しか作れない大きさしかなかったと思うんですよね(最近は一人用も出てるのかな?)。

 

深型グリルパン”は両サイドに取っ手がないなどの、本家のパエリア鍋との違いはありますが、大きさに関しては正直ドンピシャだと思っています。

 

まあ、パエリアと言えば、パーティー料理の定番になりつつあるくらい多人数向けの料理ではあるのですが、絶対一人で作って食べたいっていう需要はあると思うんですよね。

 

オーブンに入れなければ作れない料理ではありますが、先ほどのダッチオーブンの蓋を流用する方法で簡易的なダッチオーブンを作れば問題解決ですし、基本的には何を入れても大丈夫なので(入れる食材によって多少味付けをアレンジすればいいので)、パエリア一つで栄養バランスほぼ完璧になるという訳です!

作る人の好みはありますけどね。

 

元イタリアンの料理人が作るアクアパッツァ

 

話の流れ的にアクアパッツァよりもパエリアがメインになってしまった感がありますが、最後にアクアパッツァの作り方をご紹介して終わりたいと思います。

 

 

■材料

・白身魚 1尾

魚屋で1尾200~300円くらいのものを購入して頂くと、サイズ的に丁度いいのではないかと思います。

おすすめの種類は稚鯛(小鯛)、イサキ、黒ソイですが、サイズ感が丁度良くて白身であれば大丈夫です。もしくは、1尾150円くらいの小さい魚2~3尾でもいいかもしれません。

・殻付き浅利(できれば大振りの物) 3個※小さければ5,6個

・ムール貝(冷凍) 2個

・セミドライトマト(なければプチトマトでも可) 3個分

・オリーブ(ホール、スライスどちらでも) 4個分※ブラック、グリーンどちらでも可

・ケッパー 5粒

・アンチョビ 1枚

・ニンニク 1片

・薄力粉 少々

・Exバージンオリーブオイル 20㏄

・パセリ(みじん切り) 少々※彩りなのでなくてもよい

・オレガノ 一つまみ

・白ワイン 30㏄

・水 100~130㏄

・塩 少々(味を調える用)

 

※別途、簡易的な蓋としてアルミホイルを用意してください

 

■事前準備

・魚は鱗、内臓、エラを取り除き、血合いの掃除もしておきます。

(ご自宅で下処理をする場合は、処理後にキッチンペーパーを内蔵に入れ、更に全体をキッチンペーパーで包んでからジップロック等に入れて下さい)

 

■手順

1.深型グリルパンに少し多めの油(分量外)を引き、包丁の腹でつぶしたにんにくを投入し、少し香りを出した後、薄力粉をまぶした魚を投入し両面ソテーする

⇒薄力粉をまぶす前に最終的に上にする面の皮目に切込みを入れておくと、皮が破れませんし見栄えも良くなります

2.空いている所にアサリとムール貝を入れ、白ワインを投入し、10秒ほど経ったら(軽くアルコールが飛んだら)水を投入する

3.セミドライトマト、アンチョビ、オリーブ、ケッパー、オレガノを入れ、二重にしたアルミホイルで蓋をして火加減に注意しつつ煮込む

⇒二重にしないと上昇気流でアルミホイルが舞い上がってしまう可能性があります

4.アサリとムール貝が開くまで煮込み、開いたら一度味見をする

⇒ここで最終的な塩味を決めるので、薄ければ塩、水分が飛んで濃いと思ったら水を適宜加えます

5.Exバージンオリーブオイルを回しかけ、スープが乳化するまで蓋はせず少し放置する

⇒放置と書きましたが、乳化を促進させる為と魚にしっかりと味をつける為にできればアロゼ(※)をしてください

6.ある程度乳化が完了したらパセリを振って完成

 

※アロゼとは・・・水を振りまくという意味のフランス語で、油やソースをスプーン等で肉・魚にかけつつ火を通す調理方法。

 

セミドライトマトではなくプチトマトを使う場合は、半分にカットした状態で投入し、少しつぶし気味にしてソースと馴染ませた方が個人的には美味しいと思います。

ただ、彩りと映えを重視するのであれば、最後に少しだけ火を通すイメージで投入し、色を保った方が良いかと思います。

 

 

まとめ

ということで、今回はメスティンでアクアパッツァを作るならもっとおすすめの調理器具があるよという事で、当社の新商品”深型グリルパン”をご紹介させて頂きました。

 

魚によっては、多少尻尾が飛び出してしまうかもしれませんが、そこはご愛嬌という事でご理解ければと思います。

 

やはりアクアパッツァは若干のハードルがありますが、スクランブルエッグでしたら限りなくハードルが低く、且つ優雅な朝にピッタリな料理ですので、ぜひ”深型グリルパン”で作って頂ければと思います!

 

なお、”深型グリルパン”は以下のページに商品詳細を記載してございますので、気になった方は覗いていただけますと幸いでございます。

 

 

深型グリルパン 18cm

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